マンションマニアです!
このたびマンションコミュニティ様で記事を書かせていただけることになりました。すでにマンマニをご存知の方も、初めて知ったぞ!という方にもお役に立てる記事を提供できるよう頑張っていきます!
マンマニのモットーは『ユーザーに合ったマンションを購入していただく』『マンション購入をもっと気軽に、そして楽しく』です。現在マンション購入においてはネットからの検索が主流で、マンマニが初めてマンションを購入した10年以上前とは情報の量が違います。その中でも『資産価値』に着目する記事が多く、他の地域は人口減少などで衰退していくというイメージが出来上がってしまっています。しかし、流行りの地域、流行りのマンションを選べば皆が幸せになれるのでしょうか?それは違うと思います。大切なのは自身に合った街、マンションを選ぶことです。
多少資産価値が下がるマンションを購入したとしても家族が幸せに暮らせるのであればそれが一番なわけです。どのような街、マンションが合うのか?また、資産価値の下落が少ないマンションはどれか?マンマニの記事を参考に考えていただけたら幸いです!
ここで再度マンマニの自己紹介をウィキペディア風にさせてください!
マンションマニア(まんしょんまにあ、1980年代生まれ – )は、日本のサラリーマン、マンション評論家。東京都板橋区出身。血液型はO型。愛称はマンマニ、マンマン。
プロフィール
愛称 マンマニ、マンマン
性別 男性
出生地 日本・東京都板橋区
生年月日 1980年代 30代
血液型 O型
職業 会社員、マンション評論家
公式サイト マンションマニアの活動日記、マンションマニアのマンマンタイム、アーバンガールなど
活動期間 マンション評論家2011年 –
【略歴】
高校時代からマンションに興味があり20歳のときに新築マンションを購入。その後何度か買い替えをしていく内に自身の経験を活かしてマンション評論家になることを決意。2011年に『マンションマニアの活動日記(ブログ)』の運営を開始する。
2014年には『マンションを紹介するには、その街に住む人、その街で働く人、その街を利用する人に取材をするべきだ!』という思いから『アーバンガールbyマンションマニア』の運営を開始する。
2014年7月、マンションコミュニティの覆面座談会に参加。
2015年には運営ブログの合計PVが一日あたり1万を超える。
【人物】
東京都板橋区出身。
出身校は板橋区内の小学校→板橋区内の中学校→私立の男子校。
高校時代からマンションが好きで、住宅情報(現スーモ)を教室内で読むほどマンション漬けの毎日。
高校卒業後に一般企業へ就職。20歳のときに和光市内で新築マンションを購入し、以後住み替えを繰り返す自他共に認めるマンションマニアである。
過去に住んだことがある街は板橋区、さいたま市、蕨市、和光市、千葉市、市川市、八千代市である。
もともと鉄道好き(乗り鉄)であったため首都圏で降りたことがない駅がほとんどなく、首都圏の地理には精通している。
マンションを好きになったきっかけは『良いマンションに住んでみたい』という単純なものである。
最初に購入しようとしたマンションは埼玉県川口市の『リボンシティレジデンス』であるが、年齢、勤続年数などの関係からローンが通らずに購入ができなかった。
2011年からマンション評論家として活動しているが、数多くいる住宅評論家とは大きく違う部分がある。それは『不動産業界とは無縁のサラリーマン出身』であること。
ほとんどの住宅評論家が不動産業界、もしくは住宅情報誌等の編集担当者出身である中で異例の存在である。
普通のサラリーマンであること、業界人と違い目が肥えていないことが理由で住宅購入における一般的なファミリー層に支持を得ていることが強みである。
そのため紹介するマンションは近郊、郊外のマンションが多い。
すでにマンション購入は6件目で、すべてが近郊、郊外エリアのマンションであるが、近郊、郊外でもマンション選びを間違えなければマンションすごろくができるということを自身の体験から証明している。
20歳でマンションを購入したということを話すと『親が金持ちなのでは?』と思われることが多々あるが、まったくの逆で、最初にマンションを購入したときから毎回フルローンで購入するなど金持ちとは無縁である。
そのため貯金が少ない人ほど若いうちに住宅を購入することを強くおすすめしている。
マンション評論家としての師匠は『湾岸総合情報ブログ』を運営するのらえもん氏である。
【メディア】
ネット媒体
・マンションコミュニティ座談会 2014年-
・マンションサプリ
主な運営ブログ
・マンションマニアの活動日記(ブログ)
・マンションマニアのマンマンタイム
・アーバンガールbyマンションマニア