不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した3月の記事のなかから、マンション選びに役立ちそうな記事をピックアップ。
【もくじ】
◇マンション市場(2件)
◇定点観測(4件)
◇その他(4件)
マンション市場(2件)
首都圏新築マンション市場動向(21年2月)
23区の発売単価は、コロナ禍でも高い水準を維持していたが、下落傾向。首都圏中古マンション市場動向(21年2月)
コロナ第1波で20年4月に落ち込むがすぐに回復。再び上昇傾向を見せている。定点観測(4件)
※随時更新している定点観測記事羽田新ルート|中古タワマン相場への影響
羽田新ルートは、品川区内の中古タワマン相場には影響があるのではないか。タワマン|都内の大規模な市街地再開発事業(まとめ)
上板橋駅南口駅前東地区第一種市街地再開発事業(27階建て+19階建て、約350戸+約100戸)を追記。中国人投資家による日本のマンションへの投資状況
中国人向けの日本の不動産物件売買プラットフォーム「神居秒算」というサイ卜に掲載されている物件のうち、東京23区で200件を超えているのは、新宿、港、豊島。UR賃貸、特別募集住宅(事故物件)の掲載状況
大阪は100戸前後で推移。都内の掲載戸数が少ないのは、事故物件の人気が高く、募集一覧に残らないことも一因。
その他(4件)
住宅ローン審査、銀行はどこを見ているのか
金融機関が以前よりも重視しないようになってきた審査項目は、「融資可能額(購入)」「融資可能額(借換え)」「申込人との取引状況」。一方、重視するようになってきた審査項目は、「雇用形態」と「国籍」
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