不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した4月の記事のなかから、マンション選びに役立ちそうな記事をピックアップ。
目次
マンション市場
2020全国新築マンション「売主・事業主別供給専有面積ランキング」
住友不動産の減少が目立つ。
首都圏新築マンション市場動向(20年度)
政府はあの手この手で新築マンション需要を喚起しようとしているが、笛吹けども踊らず、2年連続の3万戸割れ。.png)
首都圏新築マンション市場動向(21年3月)
23区の発売単価は、コロナ禍でも高い水準を維持していたが、下落傾向を見せ始めている。.png)
首都圏中古マンション市場動向(21年3月)
都心3区の成約単価は、過去最高(133.31万円)を記録。.png)
住宅着工統計(20年度)
首都圏の分譲マンションの着工戸数は、ここ数年漸減傾向。20年度は5.5万戸を下回った。.png)
定点観測
※随時更新している定点観測記事タワマン|都内の大規模な市街地再開発事業(まとめ)
東金町一丁目西地区(40階建て、約700戸)と立石駅北口地区(35階建て、約650戸)を追記。
新築vs中古! 23区のマンション単価推移
新築・中古マンションの単価差は70m2換算で約2,800万円。
UR賃貸、特別募集住宅(事故物件)掲載戸数の推移
大阪は1か月で43戸(37%)増加。
その他
都内の駅前放置自転車台数ランキング推移
常に上位を占めてきたのが赤羽駅。ここ数年では恵比寿駅が目立つ。
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