2021.05.30 マン点 スポンサードリンク 不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した5月の記事のなかから、マンション選びに役立ちそうな記事をピックアップ。 目次1 マンション市場1.1 超高層マンション市場動向(首都圏)1.2 首都圏新築分譲マンション市場動向(21年4月)1.3 首都圏中古マンション市場動向(21年4月)2 あれこれ2.1 タワマンは今後どのくらい供給されるのか?2.2 首都圏中古マンション、管理費が修繕積立金を侵食2.3 家主側の訴訟代理人は見た!『不動産大異変』ポプラ新書3 定点観測3.1 羽田新ルート|中古タワマン相場への影響3.2 住宅ローン破たん関連データを可視化3.3 レオパレス21の施工不備問題を可視化3.4 中国人投資家による日本のマンションへの投資状況 マンション市場 超高層マンション市場動向(首都圏) 長期的には4千戸から5千戸程度で推移している。今後、新型コロナの影響はどうなるのか……。 首都圏新築分譲マンション市場動向(21年4月) 緊急事態宣言下において、コロナの影響を受けていない人たちの旺盛な需要が垣間見える。 首都圏中古マンション市場動向(21年4月) 都心3区の成約単価、過去最高を更新。中古マンション価格が恐ろしいことになっている。 あれこれ タワマンは今後どのくらい供給されるのか? 23区の超高層マンションは120棟・6万戸程度の開発余地がありそう。 首都圏中古マンション、管理費が修繕積立金を侵食 築浅の中古マンションの修繕積立金が少な過ぎる。 家主側の訴訟代理人は見た!『不動産大異変』ポプラ新書 家主側の訴訟代理人が見た、シビアな住宅事情が描かれている。 定点観測 羽田新ルート|中古タワマン相場への影響 品川・物件C(羽田新ルート直下)は下落あるいは頭打ちだったが、今年に入って上昇し始めたか……。 住宅ローン破たん関連データを可視化 金融庁の要請文書が効いたのか、住宅ローンに係る条件変更等の申し込みは20年5月以降急増。21年3月末時点で6万件を超えた。 レオパレス21の施工不備問題を可視化 改修工事が完了したのは45,523戸(23.3%)。21年3月期(連結)の最終利益が236億8000万円の赤字。 中国人投資家による日本のマンションへの投資状況 マンション掲載件数は大阪市中央区がダントツ。 この記事が気に入ったら、スムログのXを\フォローお願いします!/ Follow @mansionblog ポスト シェア はてブ ABOUTこの記事をかいた人 マン点 一級建築士/マンションアナリスト/長寿ブロガー(19年超) 応援メッセージをおくる 最近の新築マンション管理費がどこも高いのはなぜ?逆に中古マンション管理費が安いのはどうして? お便り返し(52)販売済の部屋が開放されている? コメントを残す コメントをキャンセル「コメント」と「名前」は必須項目となります。コメント ※ 名前 ※個別物件への質問コメントは他の読者様の参考のためマンションコミュニティの「スムログ出張所」に転載させて頂く場合があります。※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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