不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した10月の記事のなかから、マンション選びに役立ちそうな記事をピックアップ。
目次
マンション市場
首都圏新築分譲マンション市場動向(21年9月)
庶民にとっては絶望的な状況。5千万円以下の割合が極端に低下する一方、5千万円超では高価格帯ほど発売戸数割合の割合が高い。
首都圏中古マンション市場動向(21年9月)
城西地区(新宿、渋谷、杉並、中野)の成約単価が急上昇。住宅着工統計(21年9月)
都内の着工戸数は前年同月比▲70.0%減。リーマンショックの翌年に匹敵する落ち込み。
定点観測
※随時更新している定点観測記事新築vs中古! 23区のマンション単価推移を可視化
現在の新築・中古マンションの単価差はザックリ40万円。70m2換算にするとその差2,800万円(=40万円×70m2)。
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