不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した4月の記事のなかから、マンション選びに役立ちそうな記事をピックアップ。
目次
分析
タワマンは今後どのくらい供給されるのか?
23区の超高層マンションは120棟・6万戸程度の開発余地(推定)。首都圏新築マンション価格、「バブル期超え」ではなかった
2020年基準の消費者物価指数で補正すると、90年度の6,618万円に対して、21年度は6,360万円。その差258万円。バブル期よりも258万円下回っている!新築マンション購入時期、どのライフステージが多いのか
第一子が小学校に入る前に新築マンションを購入している層が多い。マンション市場
首都圏新築分譲マンション市場動向(21年度)
バブル期を超え、過去最高の6,360万円に。首都圏新築分譲マンション市場動向(22年3月)
23区の発売単価は、新型コロナ第1波以降下落傾向を見せていたが、21年4月に急上昇したあと、上下変動が激しい。2021全国新築分譲マンション「売主・事業主別供給専有面積ランキング」
住友不動産の減少が目立つ。首都圏中古マンション市場動向(22年3月)
23区内の在庫件数は、21年4月前後を底にリバウンド。住宅着工統計(22年3月)
都内分譲マンション、近年まれにみる低水準。ほか
住宅ローン関連の記事(まとめ)※適宜更新
「住宅ローンおススメの銀行」「住宅ローン審査」「住宅ローン破たん」など、ブログに投稿した住宅ローン関連の記事のまとめページを作成しました。不慮の事故による死亡者数、交通事故よりも転倒・転落が多い
不慮の事故による死亡要因は、1位「転倒・転落」、2位「窒息」、3位「溺死・溺水」となっている。では、また来月!
コメントを残す