マンション選びに役立つ情報を、図表を用いてわかりやすく解説!
不動産ブログメディア「マンション・チラシの定点観測」に投稿した4月の記事の中からピックアップ。
マンション市場
首都圏新築分譲マンション市場動向(23年度)
過去最高の7,566万円を記録する一方、供給戸数は2年連続の3万戸割れ。首都圏新築分譲マンション市場動向(24年3月)
23区の発売単価は高値水準を維持している。首都圏中古マンション市場動向(24年3月)
都心3区の成約単価は、高値水準を維持するなかで3月に177万円まで跳ね上がった。コンパクトマンション市場動向(東京23区)
コンパクトマンションのシェアは、2020年に2割を超えたあと下落。定期観測
毎月データを更新している記事。晴海フラッグの転売価格「上乗せ率」の推移
「上乗せ率」の平均値(ピンク色)、81%まで上昇。パークタワー勝どきの転売価格「上乗せ率」の推移
転売価格は、専有面積が大きい住戸ほど、当初の販売価格に上乗せされている金額が大きい傾向が見られる。マンション工事価格「建築費指数」の経年変化を可視化
これではマンション価格も高騰せざるを得ない。ほか
「マンション管理適正評価サイト」に見る、資産価値の高い物件の特徴
独立系管理会社(日本ハウズイング)の物件でも「☆5」「☆4」評価を獲得している。あなたの街は大丈夫?放置自転車ワースト10駅(都内)
かつて上位を占めていた赤羽駅や恵比寿駅などは改善されたのだが……。NHKスペシャル取材班『老いる日本の住まい』マガジンハウス新書
最大の敵は「無関心」。50年の先送りの果て。では、また来月!
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