今月はスペイン・マドリードに建つ、ファサードが特徴的な公営住宅。

今月の1枚（カラバンチェル24＠マドリード）

8月投稿記事の中からピックアップ（10件）

• マンションデベロッパーが客を選ぶ時代!?
  クオカードがもらえる条件として、「過去に当社他物件をご見学の方は対象外」という。


• 可視化！首都圏投資用マンション市場動向
  不動産経済研究所が8月8日、「2017年上期及び2016年の首都圏投資用マンション市場動向」を発表。地価の上昇によって都心中心の展開は難しくなったという。


• PBRによる新築マンション資産価値ランキング
  『SUUMO新築マンション 首都圏版』（8月15日号）に、東京市部や神奈川、埼玉や千葉の駅名のランキングが資産価値の指標としてPBRの高い順に掲載されている。23区では六本木一丁目（1.56）が１位。


• 首都圏新築マンション市場動向（7月）
  高くて売れない状況が続いている。


• 実践編！マンション「お得な3条件」満たすエリア
  23区内で、3つの条件を満たす具体的なエリアを7つご紹介。


• 不動産業業況等調査｜まもなく販売価格が低下!?
  土地総合研究所は8月24日、「不動産業業況等調査結果（平成29年7月実施）」を発表。発表データを可視化してみると、まもなく販売価格が低下し、モデルルーム来場者数と成約件数が増加し始める兆候が見える。


• 湾岸エリアのマンション事情｜平成29年第2四半期
  国土交通省は8月25日、地価LOOKレポート（平成29年第2四半期）を公表。同レポートは比較的バイアスがかかっていない、マンションの市況を知り得る貴重な情報源のひとつ。


• 老後は誰とどのように暮らすのがよいか？
  「国民生活に関する世論調査」に昨年まで10年以上にわたって掲載されていた「老後は誰とどのように暮らすのがよいか」の調査結果を可視化してみた。


• メガバンクの予想！新築マンションの価格動向
  メガバンクの調査部門が出している直近のレポートのなから、新築マンションの価格見通しに言及している部分を拾ってみた。


• 若者に優しい区、シニアに優しい区（23区）
  『SUUMO新築マンション 首都圏版』（8月29日号）の特集は「首都圏88市区 おトク度診断」。23区の「認可保育園保育料」と「介護保険料」を一枚のグラフにまとめると、各区の特徴が見えてくる。

おまけ